うねび内科Blog

2025年問題《その7》共に創る

先日の新聞に、「よこはま共創博覧会」の記事がありました。

行政と民間、市民が連携して、

『共創』(共に創る)して街づくりをしていく趣旨だそうです。


今、日本は高齢化社会から、超高齢化社会に向かっています。

日本の総人口の29.1%が65歳以上の高齢者になります。

2040年には、さらに36%になり、

3人に1人が高齢者になる時がきます。


一人暮らしの高齢者が増えてきます。

一人暮らしでも、最後まで住み慣れた家で暮らせる街にするには、

介護施設、老人ホームの充足のほかに、

ヘルパーの増員、行政の見守り、地域社会の見守りなどが、

今以上に充足していく必要があります。


また、介護に関わる産業の発展が欠かせません。

そのような博覧会が奈良県でもあればいいなと思います。

当院では、一人暮らしの患者さんに訪問診療を行い、

連携する”あすならホーム畝傍”さんなど、

理念を共有する医療介護施設と、

橿原市内の『共創社会』の実現の一翼を担いたいと考えています。