2025年問題《その2》

毎日、診察していると、

2025年問題に象徴される、高齢者の増加について実感します。

僕が医師になった1992年ごろは、

まだ今ほどの長寿の患者さんは多くなく、

90歳を超えた患者さんを診ることもなかったと思います。


うねび内科クリニックは開業して13年目になります。

開院当初は自分で運転して来院されていた方も、

年齢的に運転免許証を返納されて、家族に乗せてもらって来院されるようになり、

やがては通院が難しくなる方が増えました。


このような場合、今度はクリニックから往診や訪問診療という形で、

ご自宅へ往診して、診察する患者さんが増えました。


今まで病院で亡くなる方が多く、自宅で最期を過ごす方は少なかったのですが、

最近はまた増えてきています。


家族の介護を受ける方もそれができない方もおられます。

介護のことはまた次回に書きたいと思います。